「美肌=コラーゲン」では実現しない

「美肌=コラーゲン」では実現しない

 

美肌に効く栄養素というとコラーゲンを思い浮かべる方は多いですよね。

 

現にこの栄養素(コラーゲン)を凝縮させたサプリメントや栄養補助食品は増えています。

 

ところが真実を言いますと、いくら飲んでも、多くの場合、内臓や骨に吸収されて、肌にまでは届かないのです。

 

きちんとした食事を摂った上で飲めば、肌にも届きます。でも実はほんのわずかなのです。

 

またこれは盲点なのですが、コラーゲンは非常にカロリーが高く、摂り過ぎになれば太っていくこともあります。

 

栄養素はバランスよく摂らなければ、美肌への道は遠ざかります。

 

まったく無駄ではないのですが、正しい方法で摂取することが「肌に効かせる」ポイントなのです。

 

飲むタイミングもそうですし、食事のメニューにも注意しなければなりません。

 

 

コラーゲンの正しい摂取の仕方

 

 

コラーゲンだけを摂取しても、ビタミンCも同時に摂らなければ、吸収されても増えてくれないことにも触れておきます。

 

美肌のビタミンとも言われているビタミンCはコラーゲンの生成を促進する働きがあります。

 

そこで「肌に効かせる」ならば、同時にビタミンCも摂取する必要が出てきます。

 

これもサプリメントで、とお考えになるかもしれませんが、野菜で補給するほうが、消化機能が活発に働くので、おすすめです。

 

つまりバランスが問題になります。

 

かの中国の女帝である西太后は60代になっても、10代の肌を持っていたという話があります。

 

これは彼女の食事メニューがコラーゲンを最大に生かすように工夫されていたからです。

 

他の栄養素でサポートしなければ「肌に効かせる」ことは難しいことも覚えておきましょう。